2009年4月30日木曜日

沖縄の天願先生

天願先生は東京の国立ガンセンターの外科医師としてガンの手術を25年ほどされていましたが、現代医療でのガン治療に限界を感じ、沖縄で統合医療に取り組んでおられることなどを話されました。ガン専門医として第一線で活躍されながら、患者さんの立場に目線をおき、大学病院などで手に負えなくなった患者さんも受入れ、往診もされながら真摯に医療に取り組んでおられるお姿には頭が下がる思いでした。
平成21年3月20日(金)に沖縄で、天願勇先生が主催された「第8回がん治療の鍵セミナー」の翌日、
天願先生が経営されている統合医療センタークリニックぎのわんで 
新聞社(沖縄タイムズ)の取材があり、統合医療の重要性について話をさせて頂きました。

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